エンジニア生活の記録

システムエンジニア生活で感じたことなどの記録

動作するように調整する

続き

前回の続き どうもapiへのpostを失敗しているので そこから見直す必要がありそう

公開設定にしてみた

ドキュメントがどこにあるかわからないので手探りで対応 どうやら公開設定が非公開になっていたので 一般公開に変更してみた

これによりエラーの内容が変わったので、いけそう

ソースをフォークする

とりあえずフォークし、dockerコンテナとして動かして CROS問題をなくす

言葉は支離滅裂だが、ちゃんと音声が再生された

JSにキーが直接書かれているので、このままではソースをアップできない envファイルなどで対応を入れる 今日はここまで、次はVOICEVOXの指定を行っていきたい

それにしてもこの子、積極的である

VOICEBOXを入れてみる

引き続き対応を行う

VOICEBOXを入れる

VOICEBOXのインストールを行う GPUがあれば快適な動作をするみたいなので windowsのPC上でGPUがあるか確認

wmic path win32_videocontroller get caption
Caption
AMD Radeon(TM) Graphics

あるみたいなので、下記構成でインストール

ちゃんと九州そらもあった

Youtube APIを有効化

Google Pratformにて、無料クレジットアカウントを用意 AiVtuberというプロジェクトを立ち上げて YouTube Data API v3 を有効化

Keyも発行し、Youtubeだけの操作に限定

立ち絵

立ち絵はニコニコ素材から 九州そらの立ち絵を使わせていただくことにした

seiga.nicovideo.jp

ほかにもえちえちなやつもあったが、それは年齢層に応じて変えればいいかもしれない

ダウンロードしたファイルはpsdだったので、gimpで開いた これが無料とはマジで偉大である

背景画像はcanvaで用意した

ソースの実行

github.com

からソースを落としてきて実行させてみる

これだけで満足しそうな可愛さ これで無料でできてるのが、ありがたいです

チャンネルを作ってなかった

今更だが、youtubeチャンネル作り忘れていたので作っておく

設定をして文字を打ってみたが応答がない。 どうやらほかの人と同じ現象みたい これを解消していく必要がある。

AiVtuberを趣味で作ってみる

自分はASMRが好きだ。

夜寝られないときは聞きながら寝たりすることもある。

 

特に好きなのは何か適当な話をしているのを聞いてるのが

一番寝れるのだが、そういうのは少ない。

 

なので趣味ベースでAiVtuberにつらつら中身のない話を

いい声で話してもらう配信を行えたらいいと思ったので実行します

声は九州そらを使えればなと

 

こっちのほうは趣味なので、あんまり計画はもたず

能動的にやります。

 

やり方は

https://zenn.dev/makunugi/articles/a4ed9e142526f2

が参考になりそう。

ちょうどVOICEBOXに九州そらもいるので良い

 

名前は「夢路 紗夜」

とした。夜にささやき、夢へといざなう意味を込めている

 

画像はいったんなしで紹介文は

 

```

夢の案内人、夢路 紗夜と申します。優しいささやきで皆様を安らかな眠りへと誘います。穏やかな夢をどうぞ。

```

 

とした。

AIモデルはmiibo雑談にしている。ひとまず

 

とりあえずアカウントを作成したので、ひとまずトライアルで開発していこうと思う

アプリ機能の洗い出し

前回につづいて今回もアプリ作成に必要な情報をまとめていく

今回は

2. 機能の洗い出し

  • 基本機能: アプリの核となる基本的な機能をリストアップします。
  • 追加機能: 基本機能を補完する追加的な機能や特色を考えます。
  • 制約や要件: 技術的な制約や外部サービスとの連携、データの取扱いに関する要件などを明確にします。

の部分を対応する。

 

基本機能

  • ご飯屋をgoogle mapなどから取得しランダムに表示し選択できる
  • 選択した場所までの移動はコンパスを表示して案内する
  • 選択したご飯屋は記録され、評価を行える

追加機能

  • ランダムの表示は3つまで行う(選択が多いと迷うので)
  • ランダムの引き直しは広告を閲覧すると行える
  • ランダムといっても、設定である程度の候補は絞れるようにする
    • ただし3つに合わない場合、制限を外れる可能性も考慮
  • コンパスを持って移動している間、道中のお店紹介を行う
    • これによりただの移動ではなく、探検のような気持ちにさせる
    • 残りの移動距離も表示しておく
    • コンパスの画面には広告を下部に表示しておく
  • 記録したご飯屋のデータはほかの人が選ぶ際の補助データとする
    • 例えば選ぶ際にレアリティ的な表示を行い、評価した人が多いほどレアな演出を行う
      • これは新しいお店であればNEWみたいな表示をしてもいいかもしれない

制約や要件

  • GoogleMapのAPIを利用する前提
  • 評価したお店のデータはDBに保存しておく必要あり

総括

大事な部分は太字で記載した。

マネタイズの部分はなるべく無理やりを押し付けたくないので

ユーザーが行いたいことに対するコスト、それも選択に対するもの。また操作を邪魔しないものとして設定した。

とりあえずは使ってもらうことを第一としたいため、控えめにしている。ランニングコストに見合わない場合は、今後変更も考える

また選択もそうだが移動中も含め、ゲーム性のあるものとした。

娯楽に近いアプリなので、個々の部分は作りながら良い案があれば適用していきたいと考えている。

 

こうまとめると、デザイン部分はダンジョンっぽいものがいいかもしれない。

お店は目的地として、道中のお店はお宝扱いなど。

ランダムで道中に敵がでてもいいかもしれない。お店を敵という名前でだすとクレームになりそうなので、誘惑みたいな名前がいいかも。

ダイエット中の人にカロリー高そうな店を紹介するなど。

考えてみるイメージは楽しいが、これをデザイン起こしするのは大変そうだ

と思うところで、今回は終了する

アプリ開発を始めてみる

はじめに

今まではてぶで記事を書いたことはないが

キータと違って、備忘録な観点で使ってもいいらしいので

アプリを作ったことない私が、アプリをリリースするまでの記録として

ここでやったことの記事を書いていこうと思う

 

まずやること

やることとしては、自分のタスクのフローを明確化していく必要がある

jiraなどでタスク管理も考えたが、面倒になるだけなので却下

ChartGPTにやることをまとめてもらった。

 

1. コンセプト・アイディアの確定

  • 目的とビジョン: アプリの主要な目的と将来のビジョンを明確にします。これにより、方向性や優先事項を設定できます。
  • ターゲットユーザー: 誰のためのアプリか、そのユーザーのニーズや課題は何かを明確にします。
  • ユースケース: ターゲットユーザーがアプリを使用する具体的なシーンや場面を考えます。

2. 機能の洗い出し

  • 基本機能: アプリの核となる基本的な機能をリストアップします。
  • 追加機能: 基本機能を補完する追加的な機能や特色を考えます。
  • 制約や要件: 技術的な制約や外部サービスとの連携、データの取扱いに関する要件などを明確にします。

3. ユーザー体験 (UX) の検討

  • ユーザーフロー: アプリの画面遷移や操作フローをスケッチやフローチャートで描きます。
  • ワイヤーフレーム: 各画面の大まかなレイアウトや配置を簡単なスケッチで作成します。

4. 技術的な検討

  • プラットフォームの選定: iOSAndroid、Webなど、どのプラットフォームでリリースするかを決定します。
  • 使用技術: 使用するプログラミング言語フレームワーク、外部サービスやAPIをリストアップします。
  • データベース設計: 必要なデータの種類や構造、関連性を検討します。

5. 要件定義書の作成

  • 目的と背景: アプリ開発の背景や目的を明確に書きます。
  • 機能要件: 具体的な機能や動作を詳細に記述します。
  • 非機能要件: パフォーマンス、セキュリティ、使い勝手などの品質面の要件を定義します。
  • 制約条件: 技術的な制約や運用上の制約を明記します。
  • その他: 必要に応じて、スケジュールや費用、関連ドキュメントへのリンクなどを記載します。

 

以上を開発を始める前に行っていきたいと思う

とりあえず「コンセプト・アイディアの確定」

を洗い出す

 

コンセプト・アイディアの確定

目的とビジョン

まずこれだが、目的のメインとしては私がアプリ開発を携わったことがないので

やってみたいという気持ち。また月の収入が減るので、その足しになれればという背景がある。

ただこれだとユーザーには関係ない話。

ユーザーに向けたコンテンツという意味では、今回作るアプリは

外食を行う上でのユーモアアプリ

ということをコンセプトに考えている。

 

なぜそうなったというと、私はよくお昼にランチしにいくのだが。近場が多くなると、毎回店を選ぶのが面倒になってきて。食べる欲求を満たすために、心理的苦痛を得るのが嫌なので。個人的に活用したいという意味もありこのコンセプトがある。

 

ビジョンとしては、このアプリを使ってごはんを食べに行くことがもっと楽しめる

というのが最終的な着地点となる。ただ優先事項として広告は入れる。道楽ではないので、ビジネス的な観点もしっかり見据えたい

 

ターゲットユーザー

ターゲット層についてはかなりの若年層は例外と思われる

あくまで外食を楽しめるようになる年齢であり、友人とごはんを食べに行く層を狙いたい。ユーモアアプリなので、誰かがこのアプリを使って友人とごはんを楽しみ。口コミを広げるようにしたい。

なので年齢的には大学生から社会人あたり。2から3十代あたりになるだろうか

 

ユースケース

シーンとしてはごはんをどこにするか迷ったときに利用する

ここで悩みどころなのが、ユーモアを重点的に置きすぎると一番知りたい

「どこに食べに行くか」

という部分がなかなか伝えられず、離脱につながってしまう恐れがある

なのでユーザーがどうしたいかという事にすぐに答えられつつも

何か盛り上がる部分を掘り下げていきたい。

 

最後に

とりあえず1の作業が終わった。

軽く頭に思いついていたことだが、文面にするとやはり内容がはっきりするし

まずい点なども把握しやすい。

ブログなら誰かの目が留まり、意見をもらえる可能性もある。

効果的な側面が多く感じるので続けていきたいと思う。

ただ文章を書くのに時間がかかるので、そこはデメリットかもしれない。